4Kプロジェクター ― 2011/12/24 23:59
本日到着したての、SONY VPL-VW1000ES です。 先ほど前のと交換設置しました。
SONY VPL-VW1000ES







箱は二重梱包されていました。 ほぼ同サイズのVPL-VW200の箱と比較。

付属品、この3Dメガネは矯正眼鏡を使用している人にとっては使い物になりません。 この状態では上目遣いにしか使用できませんし、浅く掛けると大画面全体を見渡すことができません。 いかにもデザインだけが先走りするSONYらしい製品ですね。

でもって精細さはというと、キクチ科学の120インチWA(ホワイト・アドバンス)スクリーンでは、反射拡散のシボリ模様と1ピクセルの大きさがほぼ同じため、うまく撮影できないのですが、にじむこと無く結像しています。 後日マクロレンズで撮影しなおします。 HD対応スクリーンを使用しても、まだまだ拡散解像度不足です。


でもって、肝心のレポートですが、、
1:コントラストは、宣伝通りかなり高く映像はとても綺麗です。 黒レベルも、完全暗室仕様の映写室では、かなり薄暗いシーンでもスクリーン位置が微かに判別できるかどうかという程度で優秀です。 最もこれは映写される素材自体の黒レベル浮きが入っている状態での話で、場面切り替えなどで完全にスクリーン全面黒になると、本当になにも見えない真っ暗な状態になります。
2:4Kアップコンバータについても、速い動きで破綻することもなく、かなりいい線で処理されていますが、いわゆるボケ味の部分の中間的な部分(完全に背景の部分と、ドンピンの部分の中間距離位置)がうまく画像アップできていないため、アップされた部分と比較すると、その部分の画質がかなり悪く見えてしまい、ボケ具合の連続性がよくありません。 わかりやすく言うと、斜めに映し出された壁などの精細さが、アップコンできない位置から急激に画質が落ちて、ぼけ具合が連続にならないため、違和感を感じるということです。
3:グラディエーション等高線については、比較的暗いシーンでは発生しています。 これは、プレイヤー側の処理すべき問題かも知れませんが、既存のプロジェクタとほぼ同じレベルです。 一応調整機能がありますが、完全に消すことはできませんでした。 ただし、明るいシーンでの発生はまったくみられませんでした。
4:でもって、問題の3D眼鏡、、、使いものになりません。 矯正眼鏡使用者専用3Dメガネって発売されないんでしょうかね? 他社の3Dメガネは、もう少し被せ位置の上下移動の融通効くのですが、、どうにかしてもらいたい物です。
5:3D映像についても、4:までと同じで、チラつきもクロストークも感じられない、とてもすばらしい映像でした。 問題点は、3Dメガネ用赤外線照射がかなり強烈なみたいで、他の赤外線リモコンが使用できなくなることです。スクリーン方向だけではなく、真横にもかなり放射されているようで、プロジェクタの横方向に設置したAVアンプの受光部分に、リモコンを直接接触させて操作しても、まったく反応しない状態になりました。 アンプとプロジェクタの間に薄い遮光カーテンを引くと、リモコンの赤外線のみ通過するようなので、これで対処しています。
問題点を挙げればこういうのがあると言うことですが、画質・色彩・動き等どれをとっても、とてもすばらしいプロジェクターです。 レンズ位置調整以外、特に設定を変えなくても満足な映像が映し出されるプロジェクターというのは、かつてありませんでした。 強いて難点をいえば、塗装面がザラザラしていてほこりが付いてしまうと、掃除できないと言うことぐらいでしょうか、、
さて、明日はなに見ようかな 購入したままの放置タイトルが、たぁ~~くさんある
SONY VPL-VW1000ES







箱は二重梱包されていました。 ほぼ同サイズのVPL-VW200の箱と比較。

付属品、この3Dメガネは矯正眼鏡を使用している人にとっては使い物になりません。 この状態では上目遣いにしか使用できませんし、浅く掛けると大画面全体を見渡すことができません。 いかにもデザインだけが先走りするSONYらしい製品ですね。

でもって精細さはというと、キクチ科学の120インチWA(ホワイト・アドバンス)スクリーンでは、反射拡散のシボリ模様と1ピクセルの大きさがほぼ同じため、うまく撮影できないのですが、にじむこと無く結像しています。 後日マクロレンズで撮影しなおします。 HD対応スクリーンを使用しても、まだまだ拡散解像度不足です。


でもって、肝心のレポートですが、、
1:コントラストは、宣伝通りかなり高く映像はとても綺麗です。 黒レベルも、完全暗室仕様の映写室では、かなり薄暗いシーンでもスクリーン位置が微かに判別できるかどうかという程度で優秀です。 最もこれは映写される素材自体の黒レベル浮きが入っている状態での話で、場面切り替えなどで完全にスクリーン全面黒になると、本当になにも見えない真っ暗な状態になります。
2:4Kアップコンバータについても、速い動きで破綻することもなく、かなりいい線で処理されていますが、いわゆるボケ味の部分の中間的な部分(完全に背景の部分と、ドンピンの部分の中間距離位置)がうまく画像アップできていないため、アップされた部分と比較すると、その部分の画質がかなり悪く見えてしまい、ボケ具合の連続性がよくありません。 わかりやすく言うと、斜めに映し出された壁などの精細さが、アップコンできない位置から急激に画質が落ちて、ぼけ具合が連続にならないため、違和感を感じるということです。
3:グラディエーション等高線については、比較的暗いシーンでは発生しています。 これは、プレイヤー側の処理すべき問題かも知れませんが、既存のプロジェクタとほぼ同じレベルです。 一応調整機能がありますが、完全に消すことはできませんでした。 ただし、明るいシーンでの発生はまったくみられませんでした。
4:でもって、問題の3D眼鏡、、、使いものになりません。 矯正眼鏡使用者専用3Dメガネって発売されないんでしょうかね? 他社の3Dメガネは、もう少し被せ位置の上下移動の融通効くのですが、、どうにかしてもらいたい物です。
5:3D映像についても、4:までと同じで、チラつきもクロストークも感じられない、とてもすばらしい映像でした。 問題点は、3Dメガネ用赤外線照射がかなり強烈なみたいで、他の赤外線リモコンが使用できなくなることです。スクリーン方向だけではなく、真横にもかなり放射されているようで、プロジェクタの横方向に設置したAVアンプの受光部分に、リモコンを直接接触させて操作しても、まったく反応しない状態になりました。 アンプとプロジェクタの間に薄い遮光カーテンを引くと、リモコンの赤外線のみ通過するようなので、これで対処しています。
問題点を挙げればこういうのがあると言うことですが、画質・色彩・動き等どれをとっても、とてもすばらしいプロジェクターです。 レンズ位置調整以外、特に設定を変えなくても満足な映像が映し出されるプロジェクターというのは、かつてありませんでした。 強いて難点をいえば、塗装面がザラザラしていてほこりが付いてしまうと、掃除できないと言うことぐらいでしょうか、、
さて、明日はなに見ようかな 購入したままの放置タイトルが、たぁ~~くさんある

最近のコメント